更新認定に関するFAQ

Question
Q3-1
認定されてから放射線治療分野から外れています。しかし、診断分野で品質管理や学術活動をしてきました。カテゴリーIの医学物理士としての実務実績を業績評価点として申請できますか?
Q3-2
放射線技術系の大学で常勤の教員として勤務しています。まだ、医学物理教育コースとしては機構の認定を受けていませんが、カテゴリーI コードCは適用されますか?
Q3-3
大学病院で医学物理業務を行っています。病院から大学に所属が変更され教員となりましたが業務内容は変わっていません。この場合カテゴリーIはどのように申請すればよいですか?
Q3-4
病気療養,妊娠、出産、育児などの場合,認定の有効期限の延長について教えてください.(医学物理士認定制度施行細則第7条)
Q3-5
更新認定に必要な業績評価点を満たしていません。更新認定を受けることはできないのでしょうか?
Q3-6
細則の別表、コードI として申請できるセミナー等はありますか?
Q3-7
細則の別表、コードK(上記以外の学術集会)として申請できない学術集会はありますか?

Answer
3-1
認定されてから放射線治療分野から外れています。しかし、診断分野で品質管理や学術活動をしてきました。カテゴリーIの医学物理士としての実務実績を業績評価点として申請できますか?
回答
医学物理士の業務は放射線治療分野に限定されてはいません。診断分野であっても医学物理に関する業務をされている場合はコードBが適用されます。申請される場合には業務実績報告書および所属長の証明書(様式11)を添えて申請してください。
3-2
放射線技術系の大学で常勤の教員として勤務しています。まだ、医学物理教育コースとしては機構の認定を受けていませんが、カテゴリーI コードCは適用されますか?
回答
医学物理分野の教科を担当されている場合、カテゴリーI コードCの業績評価点を申請できます。申請される場合には業務実績報告書および所属長の証明書(様式11)を添えて申請してください。
3-3
大学病院で医学物理業務を行っています。病院から大学に所属が変更され教員となりましたが業務内容は変わっていません。この場合カテゴリーIはどのように申請すればよいですか?
回答
申請される場合には業務実績報告書および所属長の証明書(様式11)の様式に従って、現在の業務内容を判断して申請してください。
3-4
病気療養,妊娠、出産、育児などの場合,認定の有効期限の延長について教えてください.(医学物理士認定制度施行細則第7条)
回答
病気療養,失業,海外留学の場合の申請書類:
・様式9(有効期限の延長を申請する理由書)
・医師の診断書,非課税証明証または留学を証明する書類,等

妊娠、出産、育児の場合の申請書類:
・様式9(有効期限の延長を申請する理由書)
・母子手帳のコピー,または出生届出済証明
・所属先から発行された産前・産後休業、育児休業期間を証明する書類,等

申請は年中受付けておりますが、審査は1月ごろに行います。認定委員会での審査で延長年数が決まります。延長承認の連絡は1月の審査後となります。
 なお,機構が認める場合を除き、この申請で「業務を継続できない期間」となった期間中に取得した業績点は無効となります。「業務を継続できない期間」を修正する場合は、再度、様式9と証明書類をご送付いただくことで修正申請が可能です。この場合も同様に1月の認定委員会で再審査が実施されます。
(医学物理士認定制度施行細則第7条)

3-5
更新認定に必要な業績評価点を満たしていません。更新認定を受けることはできないのでしょうか?
回答
審査によって2年間の条件付き認定を受けることができます。通常の申請システムで「5年毎の更新」を選択して必要事項を登録し,最後に「条件付き認定で申請」にチェックを入れて申請書類を作成してください。
条件付き認定を受けた場合、2年後の更新認定時に前回の不足分に24単位を加算した業績評価点以上で5年間の更新認定が認められます。ただし、2回連続での条件付き認定は認められませんのでご注意ください。なお、いずれの場合も認定審査料を申し受けます。
(医学物理士認定制度施行細則第10条)
3-6
細則の別表、コードI として申請できるセミナー等はありますか?
回答
日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本医学物理学会、日本核医学会が主催する、3.5時間以上のセミナー等は コードI で申請できます。
3-7
細則の別表、コードK(上記以外の学術集会)として申請できない学術集会はありますか?
回答
・6時間未満の学術集会への出席(K4)は申請できません。
・職能団体や営利団体が主催する学術集会は申請できません。
・他の資格を維持するための学術集会は申請できません。