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認定試験に関するFAQ(テスト)

Question

A.受験資格について

Q1-1
メールで学歴や経歴を送付すれば、受験資格があるかどうか教えていただけますか?
Q1-2
がんプロフェッショナル養成コースに在籍の大学院修士2年の学生ですが、受験資格の資格番号(1-1)にて出願でよいですか?
Q1-3
受験資格番号(1-3)放射線技術系と、受験資格番号(1-4)医学系研究科に設置された医学物理教育コースは、各々具体的にどのような専攻でしょうか?
Q1-4
現在、医療機器メーカーで勤務しています。受験資格に「医学における経験」とありますが具体的にはどのようなことでしょうか? また、経験年数についても教えてください。
Q1-5
大学において医学物理分野の教員として3年間勤務していますが、業務実績の単位で受験資格はないのでしょうか。
Q1-6
医師の資格は受験資格に該当しないのでしょうか?
Q1-7
受験資格の「(5) 学歴によらず医学物理の発展に寄与したと特に認められ・・・」とは具体的のどのようなことをさしているのでしょうか?

B出願について

Q1-8
放射線技術系修士、放射線技術系学士、診療放射線技師免許を有しすべての受験資格を満たしています。どの出願番号で出願すればよいでしょうか?
Q1-9
業績単位申告表のカテゴリーIII(1)で、たとえば日本放射線腫瘍学会に筆頭演者として発表した場合、出席とあわせて申請してもよろしいでしょうか?
Q1-10
資格番号(2-3)で出願したいのですが、以前勤務していた病院の在職証明書も必要でしょうか。また、証明書は病院長のサインが必要でしょうか。それとも直接の上司である診療放射線技師長のサインでよいものでしょうか?
Q1-11
郵便局で受験料をATMで振り込みましたので、「利用明細票」しかもらえませんでした。「払い込みの証拠となります」と注意書きがあるのですがこの伝票でしょうか?これには振込払込票がコピーされています。
Q1-12
願書に、「事務局からの問い合わせ先」とありますが、どのようなことでしょうか。
Q1-13
卒業証明書に記載されている名前(姓)と現在の名前(姓)が違う場合はどうすればよいですか?
Q1-14
在職証明書(様式3)の書き方について、質問させていただきます。
① 勤務期間は和暦と西暦どちらの表記ですか?
②「○年○月より△年△月まで当院に於いて◇◇◇として□□□の業務に従事し~」という箇所の記入は、在職後に◇◇◇の資格を取得された場合、「○年○月より」の日付は採用日(在籍開始日)とするのか、免許の資格取得日とするのか、どちらがいいのでしょうか。
Q1-15
セミナー等の出席証明書は原本が必要でしょうか? またはコピーでも可でしょうか? 所属機関の事務手続きのためにも出席証明書が必要となるため、お問い合わせさせていただきました。
Q1-16
出願の締め切り後にある講習会への出席を予定しています。出願時に出席を証明するものがないためどのように対応したらよいでしょうか?
Q1-17
7月31日までの日本医学物理学会への入会手続きを過ぎてしまいました。今からでも間に合いますか?
Q1-18
出願期間を過ぎてしまったのですが、受験はできますか?
Q1-19
受験票はいつごろ送られて来ますか?

Cその他

Q1-20
今年度の試験日程、試験科目、出題数などを予定で構いませんので教えてください。
Q1-21
試験時間や受験の詳細について教えてください。
Q1-22
試験範囲を教えてください。
Q1-23
試験の合格ラインや得点を教えてもらえますか?
Q1-24
診療放射線技師免許や放射線技術系学士で認定試験に合格もしくはすでに医学物理士を取得していれば修士以上の学位は必要ないと思いますが、いかがでしょうか?
Answer

A. 受験資格について

1-1
メールで学歴や経歴を送付すれば、受験資格があるかどうか教えていただけますか?
回答
受験資格審査は申請された所定の書類をもとに審査を行います。メール等での問い合わせには回答できません。
1-2
がんプロフェッショナル養成コースに在籍の大学院修士2年の学生ですが、受験資格の資格番号(1-1)にて出願でよいですか?
回答
2012年度より放射線治療分野の医学物理教育コースの認定が開始されました。資格番号(1-1)では機構認定の医学物理教育コース(放射線治療分野)に1年以上の在籍が必要となります。この資格番号(1-1)で出願される場合には、大学院の修了見込証または在学証明書に加えて、教育コース在籍証明書を提出してください。
1-3
受験資格番号(1-3)放射線技術系と、受験資格番号(1-4)医学系研究科に設置された医学物理教育コースは、各々具体的にどのような専攻でしょうか?
回答
(1-3)放射線技術系は、医学系、保健学あるいは保健医療科学などの研究科で放射線技術科学などの分野を専攻した場合などです。(1-4)医学物理教育コースは、医学系研究科に設置された医学物理コースや医学物理士養成コースなどです。
1-4
現在、医療機器メーカーで勤務しています。受験資格に「医学における経験」とありますが具体的にはどのようなことでしょうか? また、経験年数についても教えてください。
回答
医学物理士認定制度施行細則第2条を参照してください。企業でご活躍された方や研究所でポスドクとして医学に関する研究を行ってきた方なども多数受験しております。
また、経験年数については同条の業務に携わった期間としています。ただし、たとえば社会人大学院生として、教育を受けている期間と業務の期間が重複する期間がある場合は、いずれか一方の期間のみが評価されますので、ご注意ください。
なお、「医学における経験」について判断が困難な場合には、出願時に様式5の職務経歴書に業務内容を具体的に記入して提出してください。
1-5
大学において医学物理分野の教員として3年間勤務していますが、業務実績の単位で受験資格はないのでしょうか。
回答
医学物理士認定制度施行細則第3条のとおり、受験に必要な業績評価点はカテゴリーII(医学物理士業務に関係する講習会等への参加)、カテゴリーIII(1)(医学物理学に関係する学術大会等への参加)およびカテゴリーIII(2)(医学物理学に関係する学術論文・著書)です。業務実績は受験のための業績評価点とはなりませんが、認定の際には業績評価点となります。
1-6
医師の資格は受験資格に該当しないのでしょうか?
回答
現在の認定制度改正は、日本における医学物理士が、グローバルスタンダードに準拠した教育、臨床に即応できる臨床教育を受けること、さらにその能力を認定試験、新規認定および5年の更新認定により担保することを明確にすることを目的としています。この中で、医学物理士の標準的なキャリアは理工学系および放射線技術系大学院における医学物理教育コースに設定しています。
医師免許を有する方々は、放射線科専門医制度それに引き続く放射線診断専門医、放射線治療専門医として、放射線医学に貢献されることが求められています。また、教育科目も医学物理士に設定されるものと異なります。このことから、医師としての資格での受験資格は設定されていません。
ただし、「(5) 学歴によらず医学物理の発展に寄与したと特に認められ、かつ細則に定める業績評価点10 単位以上を有する者」にあるように、資格を排除するものではありません。この出願資格で受験する場合は、職務経歴書や理由書等を提出してください。
1-7
受験資格の「(5) 学歴によらず医学物理の発展に寄与したと特に認められ・・・」とは具体的のどのようなことをさしているのでしょうか?
回答
医学物理士の標準的なキャリアとして理工学系および放射線技術系大学院における医学物理教育コースに設定しています。これらに加え、特例措置として条件を満たした理工学系学士、放射線技術系学士、診療放射線技師免許取得者などにも資格があります。
「(5) 学歴によらず医学物理の発展に寄与したと特に認められ」は、上記に匹敵する実績と能力を有する方々です。そのため、業績が医学物理学への貢献であることを明確に示していただくため、出願の際には職務経歴書および理由書等を提出してください。

B. 出願について

1-8
放射線技術系修士、放射線技術系学士、診療放射線技師免許を有しすべての受験資格を満たしています。どの出願番号で出願すればよいでしょうか?
回答
最終学歴の最も高い条件の受験資格で申請してください。
1-9
業績単位申告表のカテゴリーIII(1)で、たとえば日本放射線腫瘍学会に筆頭演者として発表した場合、出席とあわせて申請してもよろしいでしょうか?
回答
そのとおりです。業績単位申告表にも(記載例)がありますので参照してください。
1-10
資格番号(2-3)で出願したいのですが、以前勤務していた病院の在職証明書も必要でしょうか。また、証明書は病院長のサインが必要でしょうか。それとも直接の上司である診療放射線技師長のサインでよいものでしょうか?
回答
提出された在職証明書をもって経験年数等が確認されます。所属が複数ある場合は、出願に必要なすべての期間を証明できる在職証明書を提出してください。また、所属長(病院長)の在職証明書をご提出ください。
1-11
郵便局で受験料をATMで振り込みましたので、「利用明細票」しかもらえませんでした。「払い込みの証拠となります」と注意書きがあるのですがこの伝票でしょうか?これには振込払込票がコピーされています。
回答
受験料の郵便局ATMでの振り込みで問題ありません。その場合には、ATM発行の「利用明細票」をコピーし添付してください。
1-12
願書に、「事務局からの問い合わせ先」とありますが、どのようなことでしょうか。
回答
申請内容に不備や不明点があった場合もしくは何らかの理由によりご本人と連絡を取る必要がある場合において、事務局より問い合わせが生じる場合があります。平日の昼間に連絡が取れる連絡先(差し支えなければ勤務先や大学院研究科)をチェックしてください。
1-13
卒業証明書に記載されている名前(姓)と現在の名前(姓)が違う場合はどうすればよいですか?
回答
戸籍抄本(原本)など、証明書に記載されている名前と同一人物であることを確認できる書類を、出願書類と一緒に送付してください。
1-14
在職証明書(様式3)の書き方について、質問させていただきます。
① 勤務期間は和暦と西暦どちらの表記ですか?
②「○年○月より△年△月まで当院に於いて◇◇◇として□□□の業務に従事し~」という箇所の記入は、在職後に◇◇◇の資格を取得された場合、「○年○月より」の日付は採用日(在籍開始日)とするのか、免許の資格取得日とするのか、どちらがいいのでしょうか。
回答
① 可能であれば西暦で表記してください。
② 在職期間中に職務等が変更になった履歴(たとえば、診療放射線技師から放射線治療品質管理士)については、2行に分けて記入してください。また、同一年の4月免許取得見込採用・5月免許取得の履歴については、採用日に取得されたものとして取り扱いますので、いずれかを記入してください。
1-15
セミナー等の出席証明書は原本が必要でしょうか? またはコピーでも可でしょうか? 所属機関の事務手続きのためにも出席証明書が必要となるため、お問い合わせさせていただきました。
回答
申請された書類は返却しませんので、必ずコピーをお送りください。また、出席証明書を紛失した場合は本人の出席を証明できる領収書等で代替えすることも可能です。
1-16
出願の締め切り後にある講習会への出席を予定しています。出願時に出席を証明するものがないためどのように対応したらよいでしょうか?
回答
業績評価の期間は前々年度の4 月1日から受験年度の9月30日までの期間の業績評価点(見込みを含む)の合計となっています。出席証明書等のコピーについては、講習会等が終了次第、送付してください。
1-17
7月31日までの日本医学物理学会への入会手続きを過ぎてしまいました。今からでも間に合いますか?
回答
日本医学物理学会正会員への入会手続き中であれば出願可能ですので、至急手続きをしてください。
入会手続き中の場合には、 医学物理士認定試験願書の様式 1 最終行□ 現在日本医学物理学会正会員の登録手続き中です。にチェックをして出願ください。
1-18
出願期間を過ぎてしまったのですが、受験はできますか?
回答
出願期間を過ぎた場合は受理できませんので、郵送期間を十分に考慮して早めに送付してください。
1-19
受験票はいつごろ送られて来ますか?
回答
目安として試験日2週間くらい前までに本人宛に簡易書留で発送します。配達時に受取人が不在の場合は、不在連絡票が投函されます。郵便局で一時保管されますが、保管期間を過ぎると医学物理士認定機構事務局に戻されます。2週間くらい前までに受験票が届かない場合は事務局へご連絡ください。

C. その他

1-20
今年度の試験日程、試験科目、出題数などを予定で構いませんので教えてください。
回答
試験の期日や試験科目(解答方法)については、機構ホームページや関連学会等を通じて公示されます。公示されたものでご確認ください。
また、昨年度の出題数は、記述式試験で合計8および多肢選択式試験で合計150となっておりますが見直されることもあります。
1-21
試験時間や受験の詳細について教えてください。
回答
試験時間や試験の開始・終了時刻等、受験の詳細については、受験票等の書類に記載されておりますので、受験票等の到着後にご確認ください。出願要項にも試験時間等は記載されております。
1-22
試験範囲を教えてください。
回答
認定試験の出題範囲を受験者や試験問題作成委員にご理解いただくために、医学物理士認定試験出題基準として公表しておりますのでご参照ください。
1-23
試験の合格ラインや得点を教えてもらえますか?
回答
合格ラインや得点は公表しておりません。
1-24
診療放射線技師免許や放射線技術系学士で認定試験に合格もしくはすでに医学物理士を取得していれば修士以上の学位は必要ないと思いますが、いかがでしょうか?
回答
医学物理教育カリキュラムガイドラインに準拠した大学院の医学物理教育コースはかなり開かれた大学院であり、医学物理士をすでに取得された方々でも、入学、修了して学位を多数取得しているのが現状です。
医学物理士をすでに取得された方で修士以上の学位を有していない方は積極的に大学院に進学し、その学修を背景として医学・医療の発展に貢献する、というのが我々の考えている医学物理士です。